ドッグホテル・ショートステイ 利用規約 DOG HOTEL / SHORT STAY : USER POLICY
・当ホテルご利用のワンちゃんは、1年以内に狂犬病予防注射・混合ワクチンを接種しているワンちゃんに限らせて頂いております。尚、お申込み時に接種証明をコピーさせて頂きますのでご用意ください。
・ワンちゃんは健康であることが条件で受け入れをしております。そのため、アレルギーや皮膚病、持病、過去の病歴などのご申告はオーナー様の義務とさせて頂きます。また、目視による簡単な健康チェック(排尿・排便・動作・嘔吐などの有無)は致しますが、ボディチェックなどの細かなチェックによる病気の発見は、医療機関ではないため、当方では致しかねます。
・ご利用期間の延長、プランの変更(宿泊に変更など)につきましては、ご利用期間内にご連絡ください。
・傷病につきましては軽重にかかわらず、ご申告していただきますようお願い致します。
・伝染性の強い感染症に罹患している場合等、他のご利用者様のペット或いは、当方従業員等に、損害が生じるおそれがある場合は、ご利用をお断りさせていただいております。又、ノミ・ダニ等が確認できる場合はご利用をお断りする場合がありますのでご了承ください。
・お預かり中(送迎含む)において、環境の変化やストレスによる体調の悪化及び発病等を確認した場合、オーナー様にご連絡後、ワンちゃん掛かり付けの動物病院又は、当ホテル提携の動物病院にて診療を受けます。その際掛かりました費用は診断書と領収書を添付の上、お客様に全額ご請求させて頂きますので、予めご了承ください。尚、前記のような不測の事態に備えて必ず緊急連絡先を記載してください。万が一通知いただいた連絡先に連絡が取れない場合は、ペットの生命身体の安全を優先し、オーナー様の同意があったとみなして前記動物病院等で診療を受けます。
・お預かり中は万全を期しますが、天災、高齢や持病・特異体質、お客様持参のリード・首輪等の破損等、当店の不可抗力による事故等を原因として発病、怪我、逃亡、死亡等が起こった場合には一切責任を負いかねますのでご了承ください。
・但し、お預かり中に生じた事故で、死亡・逃亡などについて当ホテルの過失による場合は、10万円を限度として保証させて頂きます。
・ご自宅に帰られた際、緊張の緩和から体調を崩してしまう場合があります。ご帰宅後はしばらく安静にさせてください。この場合の体調の変化に基づく、病気・事故等一切の責任を負いかねます。
・普段の自宅の環境と変わる為、体調を崩す場合もございますので、予めご了承ください。
・当ホテル内の器物や、建造物を壊された場合は、修理代金を請求させて頂く場合もございますのでご了承くださいませ。
・生理中はマナーパッドを使用させて頂く事があります。
・お迎え日を経過してもお引き取りに来られない場合、又は連絡のない場合、ペットの所有権を放棄したものとさせて頂きます。尚、その場合は動物愛護法第44条3項により100万円以下の罰金に処されます。